支援者の皆さまと世界の子ども達にワクチンを贈り、健康を守る子どもワクチン支援を行っています。
ワクチン接種の普及により、日本では少なくなったポリオやはしかなどの感染症。しかし、世界では、未だ1日4,000人の子ども達がワクチンを接種できないために、これらの感染症で命を落としています。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会は、1994年から、途上国の子ども達にワクチンを贈り、健康を守る子どもワクチン支援を行っています。定番の募金を始め、200社を超える企業の皆さまが「契約が1件取れるごとに1人分の支援」等の独自のルールを決めて行ってくださっているタイアップ、誰もが手軽に行えるペットボトルキャップ回収など、活動への参加方法は様々。皆さまも、ぜひご協力ください。