日本初の足病医療の総合病院である下北沢病院が行っております、足関連商材の共同開発・商品検証等のサービスに関してご紹介
下北沢病院では、靴やインソール、靴下といった足に関する商材について、レントゲンや歩行解析装置、エコーなどの機器を用い、医療を切り口とした検証試験・商品評価を実施しております。また、足専門の医師や看護師、理学療法士等の医療者が商品企画の段階から入らせていただき、足の健康や機能向上をとことん追求した商品開発のコンサルティングサービスも実施しております。また昨年より、一般社団法人日本ウオーキング協会様とのコラボレーションで、足関連商材を扱う企業様向けに、歩行と足の健康について、学ぶことができる『足のトリセツ検定』もスタートしております。ご興味ある企業・団体の皆さま、ぜひブースにお立ち寄りください。